キャバクラで働くなら必見のコラム集

お客様に口説かれた時の対応力とは?

UPDATE 2014.12.05

キャバクラで働いていると、お客様に口説かれてしまって、「どう対応すれば良いのか分からない!」と困ってしまう事、よくありますよね。
そんな時に、どう返せば良いのかを考えていきましょう。

出会ったばかりのお客様の対応法

まず、出会ったばかりのうちの口説きは、お客様の一種の挨拶のようなものである場合が多いのです。
他のキャストにも、もれなく同じ事を言っていたりします。“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる”と、誰か上手く口説ければ良いな、くらいの考えです。
ですので、この段階では、口説き文句を真剣に受け取る必要はありません。かと言って、適当にあしらうような事をしてしまうと、お客様の気分を害してしまいます。その場の雰囲気も悪くなってしまいますよね。
ここは笑顔で、「○○さんのような素敵な方にそんな風に言ってもらえるなんて、嬉しいです。」といったように、お客様の事を褒めながら、上手く返しておきましょう。そうすれば、お客様の“男のプライド”を傷付ける事なく、雰囲気を壊す事もなく、その場を上手く切り抜ける事ができます。

常連さんの対応法

その後も何度もお店に通って下さり、お金も使って下さったお客様が口説いてくるような場合は、本気で口説いてきているのかも知れません。
そんなお客様に対して、はっきりと断るような事をしてはいけません。お客様は、あなたに振られてしまったと感じ、プライドも傷付き、そして離れていってしまいます。
本気で口説かれているかも、と感じたら、あなたも真剣に向き合う必要があります。向き合えと言われても、はっきり言って、面倒ですよね(笑)
しかし、これは大きなチャンスなのです。お客様の事を一人の人間としてよく知ろうとし、良い所を見付け、褒めるようにします。それと同時に、お客様からも、キャバ嬢としてという見方から、一人の女性、人間として見てもらえるようにしていきます。お客様が応援したくなるような女性像を印象付けます。
つまり、男女の関係というよりも、お互いに人として尊敬できるような、人間同士の関係を作っていくのです。
しかし、そうしてお互いを知っていくうちにも、お客様が痺れを切らす時がいつかは必ずやって来ます。そのお客様によって期間は変わってきますが、「いつになったら、ちゃんと付き合ってくれるんだ?」と言ってくるでしょう。
その時は、「あなたの事は好きだし、尊敬もしています。でも、付き合う事はできない・・・。」という事を伝えます。この時、お客様が納得してきっぱり諦められるような、それらしい理由が必要です。「私は寂しがり屋だから、きっと忙しい○○さんの事を責めたりしてしまう。そうやって嫌われたくないから。」などです。もちろん、この理由はお客様によって臨機応変に変えなければなりません。

これは、とても難しい事です。ここで離れてしまうお客様も多いでしょう。その場合は、仕方が無いと割り切ってしまって良いのです。一人のお客様に振り回されていると、他のお客様への対応が疎かになってしまいがちです。これは、効率的ではありません。
中には、それまでのように頻繁ではないにせよ、またお店に来て下さる方も出てきます。ここまで来ると、お互いに人間性を重視した関係を築けているので、長いお付き合いができるようになるのです。
また、「身体の関係は絶対にもたない!」と自分の中で決め、意志を貫く事も大切です。


お客様をあしらって済ませてしまう事は簡単ですし、もちろんそれが間違いでもありません。しかし、それだけでは、お客様を掴む事は難しいというのも事実なのです。

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