キャバクラで働くなら必見のコラム集

お酒が飲めないキャバ嬢は不利なの?

UPDATE 2014.12.05

このコラムを読んで下さっている方の中には、
“キャバクラで働く=お酒を飲まなくてはいけない”と思っている方も多いのではないでしょうか?
夜のお仕事は“水商売”と言われるだけあって、お酒を扱うお店がほとんどですから、そういった印象が強いのでしょうね。
実は、お酒が全く飲めないキャバ嬢、苦手というキャバ嬢はとても多いのです。私が勤務していたお店にも、何人もいました。銀座のママさんやホステスさんでも、お酒が強くない方はいらっしゃいます。

はっきり言ってしまうと、お酒が飲めるかどうかというのは、キャバ嬢にとってそんなに問題ではないのです。それよりも、お客様をもてなし、楽しんで頂く事ができるかどうかの方が、よっぽど大切です。
それに、「お酒が弱い子の方が、可愛らしくて好き。」というお客様もいらっしゃいます。
お酒が飲めないからと言って、キャバ嬢として売れない、稼げないといった事は全くありませんので、不安に思う必要は全くありませんよ。

では、飲めないキャストは具体的にどうしているのか?そのコツをお伝えしましょう。

知っておいて損はナシ!お酒の回避術。

まず、キャバクラには色々なお客様がいらっしゃいますが、
キャストに「飲め!」と強引にお酒を勧めてくるような方は少ないと考えて良いでしょう。
ですから、たいていの場合は、「私、あまり飲めないんです。」と正直にお伝えしてしまえば大丈夫です。

しかし、厄介なのが、ひどく酔っているお客様や、横柄なお客様です。キャストが飲めないと分かっても、
しつこく飲ませようとする方もいらっしゃいます。そんな時は、


  • 「お医者様に止められているんです。」

  • 「今日はお薬を飲んでしまって、ダメなんです。」


と言って演技をしましょう。
そして、申し訳なさそうに心から謝りましょう。ここまで言われれば、さすがに大抵のお客様は納得して下さるでしょう。私自身も、飲みたくない時に、何度かこの方法を使って乗り切りました。

それでも尚強要してくるようなお客様には、飲ませて酔わせてしまう、という手もあります。お酒が強いキャストやスタッフに頼み、一緒に飲んでもらうのです。
ただ、お客様に飲めない事をお伝えすると、どうしてもその場の雰囲気が悪くなってしまう事があります。
ですので、お話を盛り上げたりして、雰囲気を良くする努力が必要になってきます。

他にも方法はあります。多くのお店で、お酒と同じ見栄えのものをノンアルコールで作ってくれますので、それをお願いする事もできます。もちろん、アルコールを薄めにして作ってもらう事もできます

しかし、飲まなければいけない時もあります。お客様にボトルやシャンパンなどを入れて頂いた場合です。
こういった時は、出来るだけ飲むというのが一番良い方法なのですが、どうしても飲めないというキャストさんは、とりあえず、グラスに口だけは付けるようにして下さい。お客様は、キャストの為にと好意でお酒を入れて下さっていますから、お礼の気持ちを伝える意味でも、口を付けるのがマナーです。

他にも、バレないように飲んでいるフリをする、酔ったフリをする、お酒が強いキャストに席に着いてもらう、といった方法もありますね。

まとめ

このように、お酒が飲めなくても、様々な方法で乗り切る事が可能です。お店のスタッフに、「お酒が飲めません。」と話しておく事も大事ですね。
また、お酒は飲みすぎてしまうと、仕事をきちんとこなせなくなったり、自分らしい会話ができなくなったりもします。健康面でも心配ですよね。皆さんも、無理せず、お酒と上手く付き合って下さいね。

今月の注目ガール